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パパ活ブームに衰えはないのか?

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  • 2021年11月26日

女性がデートの見返りにお金を援助してくれる男性を探す「パパ活」。今、コロナ禍で困窮した女性たちが一気になだれ込んできているといいます。パパ活は、セーフティネットからこぼれ落ちた女性たちの必死の自助の場だという『パパ活女子』(中村淳彦著)より、冒頭の「はじめに」を抜粋してお届けします。
「パパ活はみんなやっている!」過熱するパパ活ブームの裏側 By幻冬舎PLUS

 

多くの女性が、「私にも出来るものなのか?」と思うようなパパ活。
本来であれば援助交際ととらえられるべき行為でありますが、本来何十年も前から起きていることは明白の事実です。

金銭を伴うといっても、肉体関係が一切ないこともあり得ること。
食事だけで、女性に支払うことだってあり得ます。

正直なところ、交際クラブという業種がデートクラブ条例で守られているという時代よりも前からあるものだから、「パパ活」と言っても何をいまさら…と思っている方の方が多いかと思います。

もっとも簡単にハイスペックであり金銭的に余裕があると思われるのが、交際クラブなだけであると認識しています。
現在のパパ活アプリであれば、会社でランク付けしていたり、収入証明を見せなければ入会できないものもあるようです。

交際クラブが発達する理由としては、求めているものが高まれば高まるほどシステムとしても高まっていくものだと考えています。
パパ活アプリも、元々は出会い系アプリからの流れ。
出会い系アプリも、元々は出会い系サイトからの流れ。

多くの流れは、ユーザーにも求められているものが現実化されています。
これからの交際クラブも、現在のアナログ的要素がなくなり、デジタル的要素を主流となっていくのではないかと考えています。

現在のパパ活女子もデジタル要素を組み込んだものに成り代わるのではないでしょうか?

一般社団法人 交際クラブ協会 代表理事
長谷 佳史