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優しさと甘えと厳しさと

  • 交際クラブ業界ニュース
  • 2018年4月24日

ちょっとした優しさを出せば、女性は嬉しいものです。
でもそのまま甘やかしてしまうと、女性はしっかりとぬるま湯に浸かってしまいます。

ぬるま湯に浸かりすぎると…
女性自身の潤いはあっても、本人のためにはならなかったりするものです。
若ければ若いほど、そういった甘えには乗りやすいものです。
そして甘えが逆に本人のためにもならない場合もあります。

以前聞いたケースでは、

「パパが出来て、定期的に金額を受けることが出来ました。それに甘えてしまい、本職の仕事が疎かになってしまい、結果パパに対してもいい加減な対応になり、パパを全員なくしてしまいました」

逃した魚はデカイといいますが。
パパから貰うお金というのは、正直ただの副収入として考えて、本業を疎かにしないというのが重要なことだと思います。

本業にしている女性も上手く対応できているかと思いますが、男性は目移りしてしまうものです。
私田嶋が見ていても解りました。

「僕はね、長期の関係で一人で良いんだよ。」

という男性ほど色んな女性とのセッティングを求めてしまうという。
そうなったとき、簡単に捨てられてしまうのは?…そう女性です。
女性としては、受け身の状態であり。リッチなパパに左右される。
それでも継続できる女性は、他の女性を寄せ付けないほどの魅力があるんでしょう。

パパが出来るチャンスが、パパと継続できることも、何よりも男性は謙虚な女性を求めているのです。
副業収入として考えて行動してもらって、男性に対しても継続できるようにしてもらったほうがご自身のためにもなるんじゃないでしょうか?

 

田嶋 陽平